修理事例 Repair Cases
スーツケースのキャスター交換事例|ボロボロの車輪が静音タイヤに復活!【仙台の修理職人】 Repair Cases
BEFORE
AFTER
こんにちは、スーツケース修理の「匠」です。 本日は、長年愛用されているお客様からご依頼いただいた、スーツケースのキャスター修理の様子をご紹介します。
スーツケースの故障で最も多いのが、この「足回り」のトラブルです。「動きが悪くなった」「移動中に大きな音がする」といった症状は、キャスターの寿命のサインかもしれません。
修理前の状態:タイヤのゴムが劣化・剥離
まずは、修理前(Before)の状態を見てみましょう。
長年の走行による摩擦と、経年劣化(加水分解)によって、タイヤ表面のゴムパーツがボロボロに剥がれ落ちてしまっています。
加水分解(空気中の水分と反応してゴムが分解される現象)は、日本の湿気や保管状況によって避けられない現象ですが、このまま走行を続けると以下のようなリスクがあります。
- 激しい振動と騒音が発生し、周囲の目が気になる
- 中のプラスチックホイールが削れ、**手遅れ(ハウジングごとの交換)**になる
- 路面抵抗が強くなり、移動が驚くほど重くなる
最悪の場合、移動中にキャスターが完全にロックして動かなくなることもあるため、早めのメンテナンスが肝心です。」
修理内容:キャスターホイールの交換
修理内容|高品質な静音キャスターへ交換】
「今回は、キャスターのハウジング(土台パーツ)は活かしつつ、摩耗したホイール部分を新しいものへ交換する作業を行いました。
修理後(After)の写真をご覧ください。
劣化したゴムを丁寧に取り除き、耐久性が高く、夜道でも安心な静音タイプの新しいタイヤを装着しました。
ハウジング部分には長年使い込まれた『味』としての傷は残りますが、肝心の足回りは新品同様の滑らかさを取り戻しています。これで、重い荷物を入れてもスムーズかつ静かに移動することが可能です。
大切なスーツケース、諦める前にご相談ください
「キャスターが壊れたから買い替えかな…」とお考えの方も多いですが、今回のようにパーツを交換するだけで、思い出の詰まったスーツケースを再び現役で使えるようになります。
特に、愛着のあるブランドや、今は手に入らないモデルのスーツケースほど、修理して長く使う価値があります。
「自分のスーツケースも直せるかな?」 と思ったら、まずは一度お気軽にお写真をお送りください。専門のスタッフが状態を確認し、最適な修理プランをご提案いたします。
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【店舗情報:スーツケース修理王 仙台店】
- 住所: 〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1丁目3-8 1F
- アクセス: 青葉通一番町駅からすぐ
- 対応ブランド: RIMOWA(パイロット、トパーズ、ステルス等全般)
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