修理事例 Repair Cases

ケースハンドルの修理事例(ハードタイプにカスタマイズ) Repair Cases

ブランド ZERO HALLIBURTON (ゼロハリバートン)
修理内容 ケースハンドル交換

BEFORE

ゼロハリ ケースハンドル

AFTER

ゼロハリバートン ケースハンドル

スーツケース修理王では、日常的にスーツケースのキャスターやロックの修理を行っておりますが、今回は少し珍しいゼロハリバートンのアタッシュケース当店・スーツケース修理王 新大阪店で修理した事例をご紹介します。


■ 修理品の特徴とご依頼内容

修理対象は、ゼロハリバートンならではの渋いアルミボディを持つアタッシュケースです。

お客様のご依頼内容は、

「ハンドルのゴム部分がベタベタしてきて、気持ち悪いので交換してほしい」

というものでした。


■ 修理内容と対応方針

今回の修理では、ゴム製の持ち手を金属のハードタイプの持ち手へ交換しました。
この修理にはボディ側に特殊な加工(カスタマイズ)が必要であり、丁寧に慎重に作業を行いました。


■ 修理情報まとめ

修理内容金属製ハンドルへの交換
対象品ゼロハリバートン アタッシュケース
作業内容ゴムタイプハンドルの取り外し → ハードタイプへ交換(カスタム加工あり)
費用9,500円
修理期間約7日間(1週間程度)

■ 修理後の仕上がりとお客様の声

仕上がりは非常に美しく、違和感のないデザインと質感に仕上がりました。
お客様からは、

「これでまた何年もこのアタッシュケースが使えます。大満足です!」

という嬉しいお言葉をいただきました。


■ アタッシュケースも修理できます

当店はスーツケース専門ですが、今回のように対応可能な修理であればアタッシュケースや特殊ケースにも対応しております。
まずはLINEやメールにて写真をお送りいただければ、修理可否や見積を無料でご案内いたします。

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